長湯温泉 紅葉館

細く長~く長湯温泉

長湯温泉
長湯温泉 長湯温泉 長湯温泉 長湯温泉 長湯温泉 長湯温泉
泉質 含鉄炭酸泉炭酸泉では当館の温泉が一番きれいです。
温度 四一、五度炭酸泉では三八度から四二度までの温泉が一番効能があり。それ以上の温泉では効能が少ないとされています。その点、当館の温泉は自慢できます。
浴用で効くもの心臓病、高血圧、神経痛、リウマチ、創傷、更年期障害、卵巣機能不全症、火傷
飲用で効くもの胃腸病、糖尿病、痛風、肥満症、慢性尿路疾患、慢性便秘
入浴の仕方一日に三回以内で、一回の時間が十分~二十分位。入浴時刻は食後一時間以上たってからがよい。
飲用の仕方胃腸病の場合一回に約一合として一日に三合~四合位です。時刻は毎食前が最もよい。胃腸病の場合、病状にしたがって七~二一日間。糖尿病の場合は三~四週間が必要です。

一、泉質 含鉄炭酸泉

炭酸泉では当館の温泉が一番きれいです。

二、温度 四一、五度

炭酸泉では三八度から四二度までの温泉が一番効能があり。
それ以上の温泉では効能が少ないとされています。
その点、当館の温泉は自慢できます。

三、【浴用で効くもの】

心臓病、高血圧、神経痛、リウマチ、
創傷、更年期障害、卵巣機能不全症、火傷

【飲用で効くもの】

胃腸病、糖尿病、痛風、肥満症、
慢性尿路疾患、慢性便秘

四、入浴の仕方

一日に三回以内で、一回の時間が十分~二十分位
入浴時刻は食後一時間以上たってからがよい。

五、飲用の仕方

胃腸病の場合一回に約一合として一日に三合~四合位です。
時刻は毎食前が最もよい。
胃腸病の場合、病状にしたがって七~二一日間。
糖尿病の場合は三~四週間が必要です。

入浴施設概要

入浴施設男湯:男湯内湯 露天風呂
女湯:男湯内湯 露天風呂
入浴時間宿泊の方:15:00~翌日9:00まで
源泉名長湯温泉
炭酸水素塩泉
源泉温度41.5°
心臓病、高血圧、神経痛、リウマチ、創傷、更年期障害、卵巣機能不全症、火傷、胃陽病、糖尿病、痛風、肥満症、慢性尿路疾患、慢性便秘
ガニ湯

ガニ湯

当館の裏側にある「ガニ湯」。
長湯温泉は、古くは8世紀半ばの「風土記」の記述に遡ります。
「二つの湯の川あり、神の河(寒川、のちの芹川)に会えり」と記されている湯の川がそれであると考えられています。
安土桃山時代から、近辺で温泉管理の記述がありますが、1706(宝永3)年、藩主・藩士の湯治場として天満湯、御茶屋を設置したあたりから本格的になっています。
1752(宝暦2)年、大雨による土砂崩れで施設が潰れてしまい、川端にあった源泉口を浴場にしたのが現在の「ガニ湯」の前身ではないかと云われています。

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